巨大書店かちゃんとした図書館（立教大学の図書館でも可）に行って、４０分以上歩き回る。歩き回れば自然に色んな書物に目がとまるはずであるから、それを航海日誌風につける。普段興味がなくて歩かないジャンルの本の所も歩いてみる。そのとき何を手に取りどう感じたかを書く。

※本を迷うという過程を経て、巨大書店を選んだ場合は一冊購入し、図書館を選んだ場合は本を借りる。それを目的とする。

すべての現代人は巨大な情報の海を泳ぎ渡っている情報人間である。人間の脳は様々な情報から刺激を受ける。その視点からタイムライン（何時何分に何をして…など）つきの航海日誌を書く。

※生活日記ではダメ。今日の一日は脳にとってどういう一日だったか、というような結論で終わる。